[出所]消防白書(平成7年版)
表2 消防・防災/警察ヘリコプターの機種別配備機数
16日現在の機数を数えたもの で、当局の公式数値とはやや 異なるかもしれない。しかし 概数としては間違いないであ ろう。 | ||||
AS332 A109 B206B B206L B204B B222 B412 KV107 BK117 S-76 | 1 ―― ―― ―― 1 ―― 8 ―― 12 3 | 3 1 27 29 ―― 6 10 1 3 2 | 4 1 27 29 1 6 18 1 15 5 | |
1 災害医療情報システムの確立 2 災害医療拠点病院の整備 3 地域レベルでの災害対策の強化 4 病院レベルでの災害対策の強化 5 医薬品等の供給システムの整備 6 災害搬送システムおよび広域搬送システムの確立 (1)災害緊急医療用として優先的に使用できるヘリコプターの整備 (2)指揮系統の明確化、手続きの簡素化等ヘリコプター搬送システムの構築 (3)平時からのヘリポートの確保、および災害時の緊急ヘリポートの確保 7 災害に関する総合的研究の推進 8 医療関係者に対する災害医療研修・訓練の実施、および医療ボランティ アの活用 9 国民に対する災害時初期医療ケア対応の普及啓発 |
[注]第6項以外は細目を省略
[出所]厚生白書(平成8年版)
飛行機
ファルコン900 YS-11A ビーチ200T ショートSC-7 セスナU206G ヘリコプター AS332L1 ベル412 ベル212 ベル206B S-76C | 5 16 2 1 2 2 35 4 1 |
[出所]海上保安白書(平成7年版)
1 東京消防庁屋上に照明設備を整備し、夜間の活用をはかる 2 航空活動拠点の整備 @震災時の航空機による消防活動拠点の確保 A応援航空機の受け入れ体制および施設の整備、燃料の備蓄 B航空機の空中消火用推理の確保 3 航空施設の耐震性の強化と燃料備蓄施設の整備 4 被害状況把握のため、東京ヘリポートと多摩航空センターに 常時、情報収集機(ヘリ・テレ搭載機)を配備する 5 応援消防航空隊との連携体制の整備 |
[出所]東京都地域防災計画(平成8年3月)
1 発震後、直ちに情報収集活動を行う |
[出所]東京都地域防災計画(平成8年3月)
『防災基本計画』中央防災会議・国土庁編、平成7年8月4日、800円 |