<沼津市立病院>
新ヘリポート写真 先日、日本航空医療学会のホームページで 沼津市立病院のヘリポート完成についてお伝えしましたが、その取材をした矢崎光英氏より、下の2枚の写真が送られてきました。
撮影はカメラマンの五十嵐栄二氏とのことで、まことに見事な写真です。単にきれいなだけでなく、ヘリポートと病院との関係や、患者さんを手術室へ送り込む通路がどうなっているかなどもよく分かります。これを本頁編集のために手を加えるのが惜しいので、そのまま掲載しておきます。下の小さい写真に付した「拡大」の文字をクリックして下さい。本来の写真が生のまま見られるはずです。
<拡大>
<拡大>なお、このヘリポートはエアロファシリティー社の設計になるもので、着陸帯の塗装はICAOの国際基準にしたがっています。
矢崎さんと五十嵐さんに御礼申し上げます。
(西川 渉、2007.4.4)
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