ヘリコプター救命論

西 川  渉

 

著書と共著

    ドクターヘリ――飛ぶ救命救急室(2009年3月)
    なぜヘリコプターを使わないのか(1996年2月)
    フライトナース実践ガイド(2008年11月)
    ドクターヘリ安全の手引き(2007年11月)
    ドクターヘリ導入と運用のガイドブック(2007年10月)
    エアレスキュー・ドクターカー(2007年1月)

「日本航空医療学会雑誌」所収

    高速道路問題の経緯と展望(2005年5月)
    独逸ヘリコプター救急の淵源(2004年11月)
    アメリカの空飛ぶ天使たち(2004年6月)
    REGAに見る航空医療の採算性(2002年12月)
    ヘリコプターは銀座通りにも着陸できる(2001年10月)
    ドクターヘリ1年間の成果(2001年5月)
    理想的なヘリコプター救急のための十大要件(2000年11月)

HEM-Net報告書

    ヘリコプター救急の有効性と大規模災害への対応(2007年3月)
    ヘリコプター救急の未来(2007.2.14)
    アメリカのヘリコプター救急とメリーランド州警察の救急体制(2005年10月) 
    ドイツ・ヘリコプター救急の法制度(2004年12月) 
    農山村地域の救急医療とヘリコプター(2004年3月)
    米国ヘリコプター救急の現況と日本のあり方(2003年9月)
    欧州ヘリコプター救急の現況と日本のあり方(2001年11月)

救急飛行の安全(「ヘリコプタージャパン」所載)

    経営管理面から見た危機管理の要点(2006.6.2)
    飛ぶべきか飛ばざるべきか(2006.4.4)
    ヘリコプター国際安全シンポジウム(2006.1.27)
    前途の危険予知(2006.1.23) 
    安全の確保は全関係者の責務(2005.11.29) 
    HAI白書「安全の文化」(2005.11.28) 
    パイロットを待ち受ける心理的陥穽(2005.9.26)
    なぜ老練パイロットが事故を起こすのか(2005.8.25)

その他

    ヘリコプター救急、日欧米の比較(2007.2.20)
    糸口は見えている(2007.1.11)
    へき地救急医療とヘリコプター(2006.12.5)
    へき地救急におけるヘリコプターの役割(2006.11.24)
    へき地医療とヘリコプター(2006.10.23)
    割り勘体制のヘリコプター救急(2006.10.12)
    自動車クラブと救急ヘリコプター(2006.9.1)
    ドクターヘリの出動実積(2006.8.8)
    「ヘリコプター救急は有難迷惑」(2006.8.3) 
    さらに進む先進諸国(「日本航空医療学会ニュース」2006年1月20日掲載)
    先進国最高の交通事故死亡率(「日本航空新聞」2005年12月8日掲載)
    厚生労働科学研究『ドクターヘリの実態と評価に関する研究』を読んで(「日本航空新聞」2005年8月25日掲載)
    米国のヘリコプター救急と交通事故救命率(「日本航空新聞」2005年8月25日掲載)
    はばたくドクターヘリ(「航空情報」2003年4月号掲載)

 (表紙へ戻る