航空の現代

<新・防災救急篇>

 

   <HAIレポート>救急ヘリコプター2題2002.4.8)
   <救急レポート>空港で見た除細動器2002.4.5)
   9.11テロとヘリコプター(2)ヘリコプター救急は行われたか(2002.2.12)
   REGA本部とベルン基地を訪ねて(2002.1.7)
   <リンク>ヘリコプター救急関連リンク集(2001.12.22)
   気管内挿管の正しい方法(2001.12.18)
   <リンク>HEM-Net国際シンポジウム開催(2001.12.17)
   <リンク>ヘリコプター救急のあり方に関する提言(2001.12.16)
   再びヘリコプターは銀座にも着陸できる(2001.11.19)
   他者の生還はわれらが喜び(2001.10.26)
   牛と無線と剰余金(2001.10.12)
   欧州救急3機関の固定翼機(2001.10.1)
   消防飛行艇CL415(2001.9.7)
   『トラウマケア』を読む(9)――フランスの独立救急機関SAMU(2001.7.16)
   『トラウマケア』を読む(8)――ドイツ・ヘリコプター救急の発展(2001.7.13)
   パリSAMU94を訪問(2001.7.12)
   『トラウマケア』を読む(7)――ヘリコプター救急の効用(2001.6.4)
   救急車の代わり(2001.5.28)
   ヘリコプターは有効な消火機(2001.5.13)
   『トラウマケア』を読む(6)――英国のヘリコプター救急(2001.5.9)
   消防ヘリコプター活用答申書(2001.3.13)
   消防ヘリコプター活用答申書(2)(2001.3.13)
   消された「ドクターヘリ報告書」(2001.3.8)
   ドクターヘリ調査検討委員会報告書(2001.3.8)
   『トラウマケア』を読む(5)――ヘリコプター救急と警察(2001.3.7)
   わが国ヘリコプター救急の今日と明日(2001.2.18)
   Japan's HEMS : Today's Status and Tomorrow's Expectations(2001.2.18)
   不思議というも愚かなり(2001.2.8)
   人命は法律よりも軽い(2001.1.4)
   欧州のヘリコプター救急と日本の方策(2000.12.26)
   付表――欧州ヘリコプター救急表(2000.12.26)
   救急車に代わるもの(2000.12.14)
   ヘリコプターの需要動向とアメリカのヘリコプター救急(2000.11.27)
   ヘリコプターは銀座通りにも着陸できる(2000.11.26)
   『トラウマケア』を読む(4)――HEMS出動基準とMD902の導入(2000.11.17)
   『トラウマケア』を読む(3)――現地に見るロンドンHEMSの出動(2000.11.7)
   『トラウマケア』を読む(2)――ヘリコプター救急の効果(2000.10.3)
   救急ヘリコプターの配備数(2000.9.28)
   『トラウマケア』を読む(1)――救急機の導入とパイロットの資質(2000.9.4)
   消防パイロット・マニュアルを読む(2000.7.24)
   ドクターヘリ報告書(2000.6.16)
   『ヘリコプターのすべて』(2000.5.26)
   なぜミスを犯すのか――医療事故(2)(2000.5.22)
   医療事故の再発防止策(2000.5.18)
   飛ぶのが怖いか(2000.4.27)
   各国ヘリコプター救急の特徴(2000.4.5)
   フランスSAMU80訪問記(2000.3.12)
   15年を足してください2000.2.13)
   阪神大震災とヘリコプター2000.1.17)
   「ヘリコプターは神様です」2000.1.11)
   高速道路でのヘリコプター救急99.12.7)
   ドイツ・ヘリコプター救急の現状と効果(99.11.26)
   世界のヘリコプター救急(99.11.25)
   EMSとは何か(2)(99.11.10)
   ヘリコプター救急の理想要件(99.11.7)
   ヘリコプター救急の効果(99.11.1)
   EMSとは何か(99.10.30)
   ドクターとミスター(99.10.24加筆/99.10.22)

これ以前の防災救急に関する報告と論考は<防災救急篇>に掲載 

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