航空の現代<小言篇>
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日本国の耐震構造(2005.12.4)
亡国の徒輩(2005.11.23)
断交のすすめ(2005.11.10)
戦争屋と政治屋 (2004.5.2)
源平の合戦(2004.1.11)
天の廃材(2003.11.19)
開かずの踏切(2)(2003.10.30)
開かずの踏切を開ける法(2003.10.28)
ナマケモノ(2003.10.24)
踏みつけニッポン(2003.10.22)
矜持と恥と(2003.10.20)
日本にも自爆テロ(2003.9.10)
地獄への高速道(2003.9.3)
アホの壁(2003.7.21)
アメリカの責務(2003.5.7)
気違いに刃物(2003.4.28)
拉致された人質ニッポン(2003.3.10/加筆2003.3.13)
座礁船炎上(2002.11.28)
海綿脳の経営者(2002.10.2)
催眠状態の日本人(2002.9.24)
慟哭と憤激(2002.9.20)
長岡の女よ、さようなら(2002.8.10)
目覚めよニッポン(2002.7.5)
悪態語の研究(2002.6.4)
抵抗勢力リスト(2002.5.31/加筆2002.6.1)
瀋陽事件(4)――再々外務省不要論(2002.5.23)
瀋陽事件(3)――憲法違反の外務省(2002.5.17)
瀋陽事件(2)――「亡命者は追い出せ」(2002.5.16)
瀋陽事件(1)――外務省不要論(2002.5.10)
NHKは郵政省が怖い(2002.4.27)
そして、誰もいなくなった(2002.4.24)
死ななきゃ治らぬ(2002.4.16)
ムネオ疑惑は有権者の責任か(2002.3.8)
十を聞いて一を知る(2002.2.1)
報復する国家権力(2002.1.23)
天の岩戸とコクピット・ドア(2001.10.31)
箒(ほうき)を取れ(2001.10.7)
正しいお詫びの仕方(2001.9.8)
雌鳥時をつくると(2001.8.5)
外相、ご自愛あれ(2001.5.13)
あばかれた外交特権(2001.5.10)
中国への詫び状(2001.4.17)
造物主と人間(2001.3.11)
厄人どものだぶだぶ機密費(2001.1.28)
小言始め(2001.1.10)
小言納め(2000.12.31)
ホームレス内閣(2000.12.10)
上高森遺跡とピルトダウン人(2000.11.19)
名刺と秘め事(2000.11.4)
悪口雑言の政治家論(2000.10.16)
なめられた国民(2000.9.22)
ヘリコプター需要をつぶした大蔵省(2000.9.1)
ロシア原潜の沈没(2000.8.28)
喧嘩太郎の過激なダンディズム(2000.7.21)
「そんなこと聴いてなかった」(2000.6.11)
情報量と精度(2000.4.21)
春の陽気(2000.4.20)
狎れ合いの朝酒――警察不祥事(5)(2000.3.10)
大ボケ彦左衛門――警察不祥事(4)(2000.3.7)
バイ菌運搬人――警察不祥事(3)(2000.3.4)
護民官からごみ缶へ――警察不祥事(2)(2000.3.1)
警察の人事制度を改めよ――警察不祥事(1)(2000.2.20)
2000年問題の検証を(2000.1.4)
山となると雨になる(99.12.30)
東海村事故(4)――愚官による愚民政策(99.12.28)
形骸だけの日本の安全(99.11.17)
現場の気概――東海村事故(3)(99.10.21加筆/99.10.20)
原始からの脱出――東海村事故(2)(99.10.16加筆/99.10.15)
原子時代から原始時代へ――東海村事故(1)(99.10.10)
再び毒の缶詰(99.7.18)
毒の缶詰(99.7.4)
なぜヘリコプターを使わないのか(99.6.25)
学級崩壊の次は学校銃撃(99.4.24)
フグは当たるが(99.4.17)
新知事の足を引っ張るな(99.4.16)
「正しい歴史認識」(98.11.29)
失業時代に連休を増やすとは98.10.12)
台風の数え方(98.9.12)
木偶大臣と白蟻官僚(98.8.3)
そば屋のそばに着陸すると(98.3.19)
蛙の王様(98.1.30)
ブルータスよ、お前もか(97.12.25)
死ななきゃなおらない(97.9.20)
怖がられる郵便局長(97.9.7)
吉田茂の訓示(97.7.31)
門扉をあけない政府( 97.7.28)
宰相の器(97.7.21)
カンボジア救援機の派遣( 97.7.13)
―― 以上83篇 ――
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